2008年07月16日

社会教育主事講習22-23

 こんばんは。折紙飛行士2級(ハズかしっ)のゆうこりんです。トリッキーな飛び方をするスパップという紙飛行機が好きです。

 さてさて、昨日は、米原公民館には大変、参考になる『子どもと社会教育』(聖和大学准教授の浜田進士先生)『民間教育機関との連携』(大阪市教育委員会の藤本隆先生)の講義がありました。

 「子どもにとって体と心を一致させてエネルギーを発散させる場所が必要」
など、子どもの居場所や権利の話をお聞きしました。
大人との関わりの中で育ってほしい(異年齢交流)という願いを持って行っている米原公民館の「たまり場ふぃ~る堂」ですが、大きな声を出したり、走り回るだけで注意される環境ははたして子どもにとって本当によいのだろうか?と考えてしまいます。子どもたちが自ら集まってきて居場所になっているのだからいいといえばいいのかもしれませんが、もっとのびのび遊ばしてあげたいなっと思ってしまいます。

 今日は、明日から班ごとで行う社会教育計画策定の事前説明文部科学省社会教育課の栗原祐司さんによる特別講義がありました。

 今回のような社会教育主事講習は文部科学省からの委託事業なので、普段はお話を聞けないような文科省の方が遠方から来てくださいました。
 内容は、社会教育法の改正(平成20年6月11日改正)を中心としたお話でした。平成18年12月に教育基本法が改正されたことを受けて、社会教育法・図書館法・博物館法が改正されました。
 改正の主な内容は、
「学校教育や家庭教育への支援・協力」
「放課後の学齢児童への支援」
などです。
 大切なことだとは思うのですが、子どもに特化した内容ばかりが強調されることで、社会教育職員の意識が成人教育から離れるのではないかと心配しています。(以前の条文がなくなったわけではないのだけれど、改正の部分ばかりが強調されるので…)

文部科学省HP→http://www.mext.go.jp/

 icon12大人も子どもも共に学び、育つ場所としてつくっていけるといいなぁ。icon12
 
 講義が終わってから受講生仲間と呑みに行ってきました。「結婚は勢いが大切!」なんてアドバイス(?)もいただき、「年齢が違うメンバーが集まり、こんな風にお酒が呑めるなんていいなぁ」と盛り上がりました。

 やっぱ異年齢交流は大切ですよkao10

Posted by こほく共同オフィス「たまるん」 at 23:52│Comments(0)TrackBack(0)社会教育主事講習

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